【整形外科コラム】腰痛・股関節痛にお悩みの方へ、姿勢改善と運動で痛みを撃退!

本日来院された方は、両股関節を変形性股関節症と診断され、痛みの改善のために来院されました。
実際によくよく話をきいてみると、この方は変形性股関節症だけではなく、過去に腰椎の圧迫骨折も起こしていました。

圧迫骨折による前傾姿勢

現在は腰から股関節にかけて痛みがあるそうです。圧迫骨折を起こすと、姿勢変化が起こります。

姿勢は徐々に前傾姿勢になっていきます。診察後、現在の痛みの改善、予防のために運動を中心としたリハビリをしています。

まず第一段階として関節をしっかりを稼働範囲を動かせるようにするためストレッチを行います。
その後、動く範囲を確保できたら、体重をかけないでトレーニングを行い、慣れてきたら体重をかけてトレーニングを行います。

段階的なトレーニング

①可動域確保のためのストレッチ
②体重をかけないでトレーニング
③体重をかけてトレーニング

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この記事は、医療法人社団 百年会の理事長、田部田 英之が監修しています。

【経歴】
2002年 慶応義塾大学医学部卒業
2003年 順天堂大学ペインクリニック入局
2006年 保谷厚生病院麻酔科長就任
2009年 BIGTREE.練馬クリニック院長就任

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